すっごい疲れた時、あなたはなにをするだろうか。
え、何? うんうん。犬カフェ? ああ、犬と触れ合える、あの。へえ、いいですね。
いや、本当にいいと思います。違う違う、ピンと来てないとかじゃないよ。
勝手にお風呂とかかな~、と思ってただけで。
リラックスって大抵家の中じゃん。お店に行くって発想が一番手前の引き出しに無かっただけ。
違うって、ケンカ売ってないから。マジで。良いって言ってんじゃん、犬カフェ。否定してないよね。
言い方キツい、はそっちじゃない? 普通に。キツさを比べた時、そっちが重くない?
じゃあ、わかったわかったわかった。
言い方はゴメン。はい、これで終わり。言い方の話これで終わろう、お互い。
二度と言い方の話はしないようにしよう。今後一切。うん、永遠。
そお~~~ぅね、確かに「じゃあ」もゴメンだったね。「じゃあ」は違ったね。それは俺が違った。
「じゃあ」みたいな事を言わない。お互い言わないようにしよう。そう、永遠に。
はあ、疲れた。
私は疲れたときに文章を書きます。
当然、よけい疲れる。あと、全然筆も進まない。
書いていたものに加筆しようとしては消して、さらに書いては消して、気づけば前より減っていることもある。
もうヘトヘトで歯も磨きたくない夜に、自分にダメージを上乗せするように、そういうことをやっている。
パソコンを開くのも億劫だと、ギターを弾くこともある。
今すぐ横になって気絶したい日に、クリック音を鳴らしてムスタングを弾く。
新しいものは何も生まれない。体が覚えている動きをなぞるだけ。
自分の「最低限」が分かって面白い。どんなに疲れていても、少なくともやりたいチョーキングやハンマリングのタイミングがある。
お分かりだろうか。僕はいま、疲れている。
一人称だって三回ブレている。統一した方が読みやすいらしい。しないけど。
本当は、こんなことせずに、疲れは癒したほうがいいだろう。
今すぐ寝るか、他のリラックス方法を試すべき、と頭では分かってる。
何? ああ、犬カフェ?
無理だろ。いま夜中の3時半だぞ。


